■会員手づくりの品を販売
6月は、SBSマイホームセンターUDリフォームプラザの開設周年記念月間。SBSトムソーヤ倶楽部もそれにあわせて、「トムソーヤ倶楽部文化祭・フリーマーケット」を開いてきた。
「蚤の市」と言っても、不用品のバザーではない。「文化祭」の名がつくように、会員が作ったものの即売会だ。ビジネスは禁止、趣味で作ったり集めたりしたものばかりだ。
バッグやアクセサリー、手づくり洋服、ホームメードのお菓子、漬物、自宅で育てた野菜や花、鉢物、早朝、山から採ってきたわさびも好評。釣りの趣味を生かしたフライ(疑似餌)製のブローチや、ジャズプレーヤーの版画など男性らしい出品もある。ソニーのトランジスタラジオ初号モデルのレストア(修復)品も出品された。折り紙の達人女性は、ススキの葉で本物そっくりのバッタを作り、教わる子どもたちの目が輝いていた。夫婦でアメリカでの2年間のステンドグラス技術研鑽から五月に帰国した会員は海外長期滞在のアドバイスも。
自分の売上より他の出品者からの購入出費が上回る人がいるのも互いの情報交換や仲間内の売り買いが多いこの市の特徴。しかし、開店時間中、一般客の足も絶えなかった。
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