料理が男にとって自立の手段の一つと言うと、女性陣から「何をそんなに大げさに」と言われるかもしれない。
定年を迎える団塊世代の男性に、自立の助けとして料理を覚えてもらおうと始めた男の料理教室も9月9日(土)で最終回。最多の参加者数となり、SBSトムソーヤ倶楽部マスターの國本良博SBSアナウンサーも料理にチャレンジした。
「ビールに合う料理」と「静岡の食材を楽しむ」をテーマに、静岡市駿河区のスタジオソワで、藤田恵子先生(K&Kクッキングスタジオ)の指導を受けてきた。

真剣な表情で、
いわし料理に挑戦!
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藤田先生にピザ生地の
伸ばし方を教わります。
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ピザが上手く焼けるか
國本マスターもドキドキ!
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今回のメニューは静岡県産アメーラトマト(高濃度完熟トマト)を使ったピッツァとサラダ、それにいわしの香草焼き。
協賛のビール会社のキャンペーンにあわせて静岡おでんを楽しむのも今回の目的の一つ。牛スジの出汁で長時間煮込むのが特徴の静岡おでんなので、先生が仕込んでくださったものを参加者で賞味した。
地元の食材を利用したおいしいイタリアンに加えて、静岡おでんの主役は焼津の練り製品。海の幸、山の幸に恵まれた静岡の幸せを感じる。
同世代の男性同士、職場のことや、定年後の夢など話は尽きない。料理教室のはずだったが、おでんをつまみ、ビールの酔いが進むほどにいつしか赤提灯の雰囲気となり、談笑がいつまでも続いた。
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