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「浅草下町めぐり 江戸文化再発見の旅」
を9月12日(火)に開催しました。


浅草生まれ、浅草育ち、切り絵師の柳家松太郎師匠と一緒に訪ねる「浅草下町めぐり 江戸文化再発見の旅」。
師匠が「浅草下町の江戸文化というけれど、そもそもは、駿府(静岡)からだったことをご存知ですか?」と話し始めると、バスに揺られるトムソーヤ倶楽部会員からどよめきが起こる。

「徳川家康が江戸城に入った時、若いころ気に入っていた駿府のものを江戸に持って行った。例えば、駿河湾のおいしい海産物を江戸で食べられるよう保存するために佃煮が始まったし、江戸で付いた町名のいくつかは駿府から。」
小雨が降りしきる東名高速を笑いとどよめきに包まれたバスが走り抜け、お台場に到着した。


水上バス「ヒミコ」

和えん亭「吉幸」で昼食

浅草演芸ホール

隅田川を浅草まで、松本零士プロデュースの未来スタイル水上バス「ヒミコ」でさかのぼる。船中も師匠ならではの楽しい案内が続く。

浅草寺参詣の後は老舗、和えん亭「吉幸」でお楽しみの昼食。食後は美女2人による津軽三味線の迫力の演奏に参加者トムたちは大喝采(だいかっさい)で応えた。

午後の師匠の案内は、下町に欠かせない寄席演芸の鑑賞から。平日の昼間でも満席の浅草演芸ホールに満ちた「和風の笑い」を堪能した。

師匠が親しいビール会社の本社を見学、夕方、帰り道近くになると気になるのが「お土産」。
おいしいものを求めて仲見世商店街さまようトムたち。「ここのお煎餅は歯が折れるほど硬いよ!」と。やっぱり師匠はよくご存知だ。
浅草情緒いっぱいのお土産、買い物を楽しんで、満足そうに江戸文化を生んだ(?)静岡に帰ってきた。



雷門

師匠の案内で見学

仲見世商店街

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