■富士登山 Part..1 [平成17年7月の旅日記]
きょうは富士山は見えそうもないね?富士山の麓、山梨県鳴沢村の宿の露天風呂に浸かりながら、誰となくつぶやきました。
7月7日、七夕の日に、ことしも昨年と同じメンバーが静岡に集まりました。目的は昨年と同じで、また富士山の頂上を目指す。昨年強烈に味わったあの苦しさを歳のせいかケロッと忘れて、ことしも登ろうぜ、と私を誘い出しました。
富士山に登るのは、1度で十分過ぎる位の辛さを昨年体験しましたので、連続してことしも登るのはちょっと!と、口にしながら。目の前に迫った山頂を前に、ご来光が始まり、慌ててカメラを構え写真を撮った時の、自分の体カ不足に泣き、諦めと悔しさがよみがえりました。
7月8日 午前7時の風景
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不完全燃焼!私にとって初めての富士登山は、何とか頂上まで登れましたが、気に入りません!?頂上も、直ぐ下の山道で観るご来光も変わりなどないと、そのときは無理やり自分を納得させましたが、計画では頂上から眺める姿を、富士山の特集雑誌を見ながら描いていたのに!残りの人生を考えると(そんなに真面目考えていませんが)早い機会にやり直しが出来るものなら、ことしが勝負だ! |
4月1日から厳しい鍛錬が始まりました。ほぼ毎朝、階段で11階まで上がり、降りるときも、できる限り階段で降りることを続けました。それから3ヶ月が経ち、懐以外は少し余裕を潜ませ、この日に臨みました。
ことしは、全員、情報収集が出来ており、まず金剛杖は河口湖の駅前で購入すると、今は無くなった焼印を押してもらえ、五合目からよりもすごい記念になるとの言葉で、全員で予定を変更して、まずは買出しからスタート!
杖の河口湖口から五合目の焼印が目立ちますね!予定より遅れましたが、麓を出発し、富士スバルラインの料金所を通過。(300円安くなっています)ここまで来ると標高が高くなるせか?緊張のせいか?胸がどきどきしてきましたが、息苦しくまではなりません。
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無事河口湖側の五合目駐車場に到着。思い思いに身支度を始めて、まずは小御嶽神社で朱印を押して頂き、気圧調整のためここで少し散歩と記念写真をお互いのカメラでパチリ。プロは多くの観光客の前でもポーズ!
10:11ついに、2日間を掛ける登山は始まりました。ことしは駐車場や山道付近の工事箇所が多く、この月末から8月末まで間は車両の乗り入れが出来なくなります。 |
| 登山道入り口からは、ゆるやかな下りの道が続きますが、昨年は疲れ切った体でこの坂道を登って帰るのが苦しかったのを思い出しました。「このゆるい坂道はくせものでしたね!」と口にすると、最後のカを残してなかったので、死ぬ思いだった、と返事が返ってきました。ことしは体力を温存して下山して、最後は走りましょうか!?翌日、この道でとんでもない事が起きようとは、辛い体験をする二人は軽い冗談を口にして…知〜ら〜ない。 |
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