■Part.1
2005年になりました! [平成17年1月の旅日記]
ここ静岡で4回目の新年を迎え、書き始めの今日は成人の日です。晴天の窓の外は強風が吹いてますが、私は部屋の中でミノムシの如く重ね着をして、暖房費を節約しています。干支は猿から酉に変わり、確実に私もひとつ歳を取りましたが、正月からの怠惰な生活がつづき、年末から部屋の中には足の踏み場がない!?洗濯物は取り込んで山積み!生活に気合いが入らない!車にはガソリンがない!?あァ〜嫌だ!ここらで気分転換をしなければ、正月で蓄えた2kgの体重だけがなくならない。
帰りの新幹線で読み始めた小説をやっと読み終え、ふと見上げた枕元にある取材済みの写真と資料を眺め、取材時のことを思い出して、1枚の写真を何気なく手に取る。そこには笑顔の青年(自分)が居る、雄大な自然の中に溶け込まないおじさんが居る。写真の上には薄っすらとホコリが!取材を終えて随分時間(とき)が過ぎています。何枚かめくってみて1枚の写真が目に留まりました。暗闇の中に光が射し"暗黒(やみ)の世界から出て、これから光の世界に向かう"誰が何を言おうと私はそう感じた!ダークサイドからの脱出!
昨年は、相次ぐ自然災害の発生と好転しない景気など、心温まるニュースはあまり無かったものね、よし!今年は光に向かうおじさんで旅日記05-1を書くことに決定!今年も適当に頑張ろう!
■駒門風穴
これまで富士山周辺は機会あるごとに出掛け楽しんで来ましたが、上を見れば富士山登山や宝永山登頂などと樹海や湧水群や滝を散策。下を見れば、富岳風穴に並んでいる氷穴やコウモリ穴、そして人穴など地底に潜りましたね。子供のころ、洞穴探検と称して防空壕に入った記憶が残っています。あの頃の怖いもの見たさは、現在のジェットコースターでしょうか!?
今回の取材先は、静岡県御殿場市内にある国指定天然記念物『駒門風穴(こまかどかざあな)』です。東名高速道路の駒門PAを降り、徒歩で15分くらいで行けるので、付近を通られる方は、車はPAに置かれて散歩気分で往復1時間の見物はいかがでしょうか?
車で行かれる方は、風穴入り口を過ぎた所に無料の駐車場がありますが、ちょっと分かりにくいかも?風穴入り口前の道は行き止まりですので、気を付けて下さい。私は無謀にも入り込みUターンをしました。その後でもう1台。
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